Update Japanese translation (#518)

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AndroPlus
2023-05-17 18:16:24 +09:00
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commit f876b0114e
4 changed files with 17 additions and 17 deletions

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@@ -64,15 +64,15 @@
<string name="home_support_title">支援する</string> <string name="home_support_title">支援する</string>
<string name="home_support_content">KernelSU は無料かつオープンソースです。寄付していただくことで開発を支援できます。</string> <string name="home_support_content">KernelSU は無料かつオープンソースです。寄付していただくことで開発を支援できます。</string>
<string name="about_source_code"><![CDATA[%1$s でソースコードを表示<br/>%2$s チャンネルに参加]]></string> <string name="about_source_code"><![CDATA[%1$s でソースコードを表示<br/>%2$s チャンネルに参加]]></string>
<string name="profile">アプリのプロファイル</string>
<string name="app_profile_title1">アプリ</string> <string name="profile_default">デフォルト</string>
<string name="profile_template">テンプレート</string>
<string name="app_profile_allowlist">許可リスト</string> <string name="profile_custom">カスタム</string>
<string name="app_profile_denylist">拒否リスト</string> <string name="profile_name">プロファイル名</string>
<string name="app_profile_title0">グローバル</string> <string name="profile_namespace">マウント名前空間</string>
<string name="app_profile_mode">動作中モード</string> <string name="profile_namespace_inherited">継承</string>
<string name="failed_to_set_allowlist_mode">許可リストモードへの切り替えに失敗しました</string> <string name="profile_namespace_global">グローバル</string>
<string name="failed_to_add_to_allowlist">許可リストへの %s の追加に失敗しました</string> <string name="profile_namespace_individual">分離</string>
<string name="failed_to_add_to_denylist">拒否リストへの %s の追加に失敗しました</string> <string name="profile_unmount_modules">モジュールのアンマウント</string>
<string name="failed_to_set_denylist_mode">拒否リストモードへの切り替えに失敗しました</string> <string name="profile_allow_root_request">root 権限要求を許可</string>
</resources> </resources>

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@@ -23,7 +23,7 @@ export default defineConfig({
footer: { footer: {
message: 'GPL3 ライセンスでリリースされています。', message: 'GPL3 ライセンスでリリースされています。',
copyright: 'Copyright © 2022-今すぐ KernelSU デベロッパー' copyright: 'Copyright © 2022-現在 KernelSU 開発者'
}, },
editLink: { editLink: {

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@@ -4,7 +4,7 @@
まず、お使いのデバイスがブートローダーのロックを解除できる必要があります。もしできないのであれば、サポート外です。 まず、お使いのデバイスがブートローダーのロックを解除できる必要があります。もしできないのであれば、サポート外です。
もし KernelSU アプリで「非対応」と表示されたら、そのデバイスは最初からサポートされていないことになりますが、カーネルソースをビルドして KernelSU を組み込むか、[非公式の対応デバイス]unofficially-support-devicesで動作させることが可能です。 もし KernelSU アプリで「非対応」と表示されたら、そのデバイスは最初からサポートされていないことになりますが、カーネルソースをビルドして KernelSU を組み込むか、[非公式の対応デバイス](unofficially-support-devices)で動作させることが可能です。
## KernelSU を使うにはブートローダーのロックを解除する必要がありますか? ## KernelSU を使うにはブートローダーのロックを解除する必要がありますか?

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@@ -27,7 +27,7 @@
### KMI ### KMI
同じ Kernel Module Interface (KMI) のカーネルバージョンは**互換性があります**。これが GKI の「一般的」という意味です。逆に言えば KMI が異なればカーネルには互換性がなく、お使いのデバイスと異なる KMI のカーネルイメージを書き込むと、ブートループが発生する場合があります。 同じ Kernel Module Interface (KMI) のカーネルバージョンは**互換性があります**。これが GKI の「汎用」という意味です。逆に言えば KMI が異なればカーネルには互換性がなく、お使いのデバイスと異なる KMI のカーネルイメージを書き込むと、ブートループが発生する場合があります。
具体的には GKI デバイスの場合、カーネルバージョンの形式は以下のようになります: 具体的には GKI デバイスの場合、カーネルバージョンの形式は以下のようになります:
@@ -99,7 +99,7 @@ boot.img は、[GitHub Release](https://github.com/tiann/KernelSU/releases) か
`<format>`は純正 boot.img のカーネル圧縮形式を指します。純正の boot.img のカーネル圧縮形式を確認してください。間違った圧縮形式を使うと、ブートループするかもしれません。 `<format>`は純正 boot.img のカーネル圧縮形式を指します。純正の boot.img のカーネル圧縮形式を確認してください。間違った圧縮形式を使うと、ブートループするかもしれません。
::: 情報 ::: info 情報
1. magiskboot を使えば、元のブートの圧縮形式を知ることができます。もちろん、あなたのデバイスと同じモデルを持つ、より経験豊富な他の人にも聞くこともできます。また、カーネルの圧縮形式は通常変更されないので、ある圧縮形式でうまく起動した場合、後でその形式を試すことも可能です。 1. magiskboot を使えば、元のブートの圧縮形式を知ることができます。もちろん、あなたのデバイスと同じモデルを持つ、より経験豊富な他の人にも聞くこともできます。また、カーネルの圧縮形式は通常変更されないので、ある圧縮形式でうまく起動した場合、後でその形式を試すことも可能です。
2. Xiaomi デバイスでは通常 `gz` か**無圧縮**が使われます。 2. Xiaomi デバイスでは通常 `gz` か**無圧縮**が使われます。
3. Pixel デバイスでは以下の手順に従ってください。 3. Pixel デバイスでは以下の手順に従ってください。
@@ -113,7 +113,7 @@ boot.img は、[GitHub Release](https://github.com/tiann/KernelSU/releases) か
fastboot flash boot boot.img fastboot flash boot boot.img
``` ```
::: 情報 ::: info 情報
デバイスが `fastboot boot` をサポートしている場合、まず `fastboot boot.img` を使えば書き込みせずにシステムを起動できます。予期せぬことが起こった場合は、もう一度再起動して起動してください。 デバイスが `fastboot boot` をサポートしている場合、まず `fastboot boot.img` を使えば書き込みせずにシステムを起動できます。予期せぬことが起こった場合は、もう一度再起動して起動してください。
::: :::