diff --git a/docs/README-ja.md b/docs/README-ja.md
index d4a13009..083d471f 100644
--- a/docs/README-ja.md
+++ b/docs/README-ja.md
@@ -11,26 +11,41 @@
>
> ただし、将来的には KSU とは別に管理されるブランチとなる予定です。
-## 追加方法
+## 追加する方法
-メイン分岐の使用(GKI デバイス以外のビルドはサポートされていません。) (手動によるサスフ統合が必要)
+メインブランチを使用 (非 GKI のデバイスのビルドは非対応) (susfs を手動で統合が必要)
```
curl -LSs "https://raw.githubusercontent.com/SukiSU-Ultra/SukiSU-Ultra/main/kernel/setup.sh" | bash -s main
```
-GKI以外のデバイスをサポートするブランチを使用する (手動によるサスフ統合が必要)
+非 GKI のデバイスに対応するブランチを使用 (susfs を手動で統合が必要)
```
curl -LSs "https://raw.githubusercontent.com/SukiSU-Ultra/SukiSU-Ultra/main/kernel/setup.sh" | bash -s nongki
```
## 統合された susfs の使い方
-1. susfs-mainまたは他のsusfs-*ブランチを直接使用し、susfsを再度統合する必要はありません
+1. susfs-main または他の susfs-\* ブランチを直接で使用、susfs の統合は不要 (非 GKI デバイスのビルドに対応)
```
curl -LSs "https://raw.githubusercontent.com/SukiSU-Ultra/SukiSU-Ultra/main/kernel/setup.sh" | bash -s susfs-main
```
+## フックの方式
+
+- この方式は (https://github.com/rsuntk/KernelSU) のフック方式を参照してください。
+
+1. **KPROBES でフック:**
+ - 読み込み可能なカーネルモジュールの場合 (LKM)
+ - GKI カーネルのデフォルトとなるフック方式
+ - `CONFIG_KPROBES=y` が必要です
+
+2. **手動でフック:**
+ - 標準の KernelSU フック: https://kernelsu.org/guide/how-to-integrate-for-non-gki.html#manually-modify-the-kernel-source
+ - backslashxx syscall フック: https://github.com/backslashxx/KernelSU/issues/5
+ - 非 GKI カーネル用のデフォルトフック方式
+ - `CONFIG_KSU_MANUAL_HOOK=y` が必要です
+
## KPM に対応
- KernelPatch に基づいて重複した KSU の機能を削除、KPM の対応を維持させています。
@@ -41,56 +56,46 @@ curl -LSs "https://raw.githubusercontent.com/SukiSU-Ultra/SukiSU-Ultra/main/kern
KPM テンプレートのアドレス: https://github.com/udochina/KPM-Build-Anywhere
> [!Note]
-> 1. `CONFIG_KPM=y` が必要である。
-> 2.非 GKI デバイスには `CONFIG_KALLSYMS=y` と `CONFIG_KALLSYMS_ALL=y` も必要です。
-> 3.いくつかのカーネル `4.19` およびそれ以降のソースコードでは、 `4.19` からバックポートされた `set_memory.h` ヘッダーファイルも必要です。
+> 1. `CONFIG_KPM=y` が必要です。
+> 2. 非 GKI デバイスには `CONFIG_KALLSYMS=y` と `CONFIG_KALLSYMS_ALL=y` も必要です。
+> 3. いくつかのカーネル `4.19` およびそれ以降のソースコードでは、 `4.19` からバックポートされた `set_memory.h` ヘッダーファイルも必要です。
-## ROOT を保持するシステムアップデートの方法
-- OTAの後、最初に再起動せず、マネージャのフラッシュ/パッチカーネルインターフェイスに移動し、`GKI/non_GKI 取り付け`を見つけ、フラッシュする必要があるAnykernel3カーネルzipファイルを選択し、フラッシュするためにシステムの現在の実行スロットと反対のスロットを選択し、GKIモードアップデートを保持するために再起動します(この方法は、現時点ではすべてのnon_GKIデバイスでサポートされていませんので、各自でお試しください。 (この方法は、すべての非GKIデバイスでサポートされていませんので、ご自身でお試しください)。
-- または、LKMモードを使用して未使用のスロットにインストールします(OTA後)。
+## ROOT を保持した状態でのシステムアップデートの方法
-## 互換性ステータス
-- KernelSU(v1.0.0より前のバージョン)はAndroid GKI 2.0デバイス(カーネル5.10以上)を公式にサポートしています。
+- 始めに OTA 後すぐに再起動せずにマネージャーのカーネルのフラッシュ、パッチのインターフェースを開いて`GKI/非 GKI のインストール`を見つけます。フラッシュする AnyKernel3 の zip ファイルを選択し、フラッシュする実行中のスロットと逆のスロットを選択後に再起動をして GKI モードの更新が保持できます (この方法はすべての非 GKI のデバイスが対応している訳ではないので、自分でお試しください。これは非 GKI のデバイスで TWRP を使用する最も安全な方法です)。
+- または LKM モードを使用して未使用のスロットにインストールします (OTA後)。
-- 古いカーネル(4.4+)も互換性がありますが、カーネルは手動でビルドする必要があります。
+## 互換性の状態
-- KernelSU は追加のリバースポートを通じて 3.x カーネル (3.4-3.18) をサポートしています。
+- KernelSU (v1.0.0 より前) は Android GKI 2.0 のデバイス (カーネル 5.10 以降) を公式に対応しています。
-- 現在は `arm64-v8a`、`armeabi-v7a (bare)`、いくつかの `X86_64` をサポートしています。
+- 古いカーネル (4.4 以降) も互換性がありますが、カーネルを手動で再ビルドする必要があります。
+
+- KernelSU は追加のリバースポートを通じて 3.x カーネル (3.4-3.18) で対応可能です。
+
+- 現在 `arm64-v8a`, `armeabi-v7a (bare)` および一部の `X86_64` に対応しています。
## その他のリンク
-**監督に翻訳を提出する必要がある場合は、https://crowdin.com/project/SukiSU-Ultra。
+**マネージャーの翻訳を行う場合** https://crowdin.com/project/SukiSU-Ultra
-- [GKI](https://github.com/ShirkNeko/GKI_KernelSU_SUSFS)
+- [その他パッチ済み GKI](https://github.com/ShirkNeko/GKI_KernelSU_SUSFS) ZRAM パッチ、KPM、susfs が含まれています...
+- [パッチの少ない GKI](https://github.com/MiRinFork/GKI_SukiSU_SUSFS/releases) susfs のみ
- [OnePlus](https://github.com/ShirkNeko/Action_OnePlus_MKSU_SUSFS)
-## フックの方式
-
-- この方式は (https://github.com/rsuntk/KernelSU) のフック方式を参照してください。
-
-1. **KPROBES フック:**
- - 読み込み可能なカーネルモジュールの場合 (LKM)
- - GKI カーネルのデフォルトとなるフック方式
- - `CONFIG_KPROBES=y` が必要です
-
-2. **手動でフック:**
- - 標準の KernelSU フック: https://kernelsu.org/guide/how-to-integrate-for-non-gki.html#manually-modify-the-kernel-source
- - backslashxx syscall フック: https://github.com/backslashxx/KernelSU/issues/5
- - 非 GKI カーネル用のデフォルトフッキングメソッド
- - `CONFIG_KSU_MANUAL_HOOK=y` が必要です
-
## 使い方
-### ユニバーサルGKI
+### Universal GKI
-https://kernelsu.org/zh_CN/guide/installation.html をご参照ください。
+**すべて**参照してください https://kernelsu.org/ja_JP/guide/installation.html
> [!Note]
-> 1.Xiaomi、Redmi、Samsung などの GKI 2.0 を搭載したデバイス用 (Meizu、Yiga、Zenith、oppo などのマジックカーネルを搭載したメーカーは除く)。
-> 2. [more links](#%E6%9B%B4%E5%A4%9A%E9%93%BE%E6%8E%A5) で GKI ビルドを検索します。 デバイスのカーネルバージョンを検索します。 次に、それをダウンロードし、TWRPまたはカーネルフラッシングツールを使用して、AnyKernel3の接尾辞が付いたzipファイルをフラッシュします。
-> 接尾辞なしの.zipアーカイブは非圧縮で、接尾辞gzはTenguetモデルで使用されている圧縮方法です。
+>
+> 1. Xiaomi、Redmi、Samsung などの GKI 2.0 を搭載したデバイス向け (Meizu、OnePlus、Zenith、Oppo などカーネルが変更されているメーカーを除く)
+> 2. GKI のビルドは[その他のリンク](#その他のリンク)から入手できます。デバイスのカーネルバージョンを確認してください。ダウンロード後に TWRP またはカーネルフラッシュツールを使用して AnyKernel3 の接頭辞を持つ zip ファイルをフラッシュしてください。Pixel のユーザーは、パッチの少ない GKI を使用する必要があります。
+> 3. 接頭辞のない .zip アーカイブは圧縮されていません。.gz の接頭辞は Tenguet モデルで使用される圧縮になります。
+
### OnePlus
1. `その他のリンク`の項目に記載されているリンクを開き、デバイス情報を使用してカスタマイズされたカーネルをビルドし、AnyKernel3 の接頭辞を持つ .zip ファイルをフラッシュします。
@@ -111,32 +116,32 @@ https://kernelsu.org/zh_CN/guide/installation.html をご参照ください。
## トラブルシューティング
-1.KernelSU Managerのアンインストールができない。 →パッケージ名com.sony.playmemories.mobile.KernelSU Managerのアプリケーションをアンインストールする。
+1. KernelSU Manager のアンインストールが停止してしまう → com.sony.playmemories.mobile のアプリをアンインストールしてください。
## ライセンス
-- `kernel` ディレクトリ以下のファイルは[GPL-2.0-only](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.en.html)です。
-- アニメキャラクターの絵文字を含むファイル `ic_launcher(?!.*alt.*).*` の画像は[五十根大虾仁](https://space.bilibili.com/370927)が著作権を所有しており、画像内のブランド知的財産権は[明风OuO](https://space.bilibili.com/274939213)が所有しています。ベクトル化は @MiRinChan が行っています。これらのファイルを使用する前に、[Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International](https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/legalcode.txt)に準拠することに加えて、これらの芸術コンテンツを使用するには、2人の著者の許可にも従う必要があります。
-- 上記のファイルまたはディレクトリを除き、その他のすべての部分は[GPL-3.0以降](https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html)です。
+- 「kernel」のディレクトリ内のファイルは [GPL-2.0-only](https://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.en.html) のライセンスに基づいています。
+
+- アニメキャラクターの絵文字を含む `ic_launcher(?!.*alt.*).*` の画像は、[五十根大虾仁](https://space.bilibili.com/370927)が著作権を所有しています。画像に含まれるブランドの知的財産権は[明风 OuO](https://space.bilibili.com/274939213)が所有しています。ベクトル化は @MiRinChan が行っています。これらのファイルを使用する前に[クリエイティブコモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際](https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/legalcode.txt)に準拠することに加え、これらの芸術的コンテンツを使用するためには 2 名の著者の許可に従う必要があります。
## スポンサーシップの一覧
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## 貢献者
-- [KernelSU](https://github.com/tiann/KernelSU): オリジナルのプロジェクトです。
-- [MKSU](https://github.com/5ec1cff/KernelSU): 使用しているプロジェクトです。
-- [RKSU](https://github.com/rsuntk/KernelsU): このプロジェクトのカーネルを使用して非 GKI デバイスのサポートを追加しています。
-- [susfs](https://gitlab.com/simonpunk/susfs4ksu):使用している susfs ファイルシステムです。
-- [KernelSU](https://git.zx2c4.com/kernel-assisted-superuser/about/): KernelSU について。
-- [Magisk](https://github.com/topjohnwu/Magisk): パワフルな root ユーティリティです。
-- [genuine](https://github.com/brevent/genuine/): APK v2 署名認証で使用しています。
-- [Diamorphine](https://github.com/m0nad/Diamorphine): いくつかの rootkit ユーティリティを使用しています。
-- [KernelPatch](https://github.com/bmax121/KernelPatch): KernelPatch はカーネルモジュールの APatch 実装での重要な部分となります。
+- [KernelSU](https://github.com/tiann/KernelSU): オリジナルのプロジェクト
+- [MKSU](https://github.com/5ec1cff/KernelSU): 使用しているプロジェクト
+- [RKSU](https://github.com/rsuntk/KernelsU): このプロジェクトのカーネルを使用した非 GKI デバイスのサポートの再導入
+- [susfs](https://gitlab.com/simonpunk/susfs4ksu): susfs ファイルシステムの使用
+- [KernelSU](https://git.zx2c4.com/kernel-assisted-superuser/about/): KernelSU の概念化
+- [Magisk](https://github.com/topjohnwu/Magisk): パワフルな root ユーティリティ
+- [genuine](https://github.com/brevent/genuine/): APK v2 署名認証
+- [Diamorphine](https://github.com/m0nad/Diamorphine): いくつかの root キットユーティリティ
+- [KernelPatch](https://github.com/bmax121/KernelPatch): KernelPatch はカーネルモジュールの APatch 実装の重要な部分での活用
diff --git a/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml b/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
index 1463632d..13f0a804 100644
--- a/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
+++ b/manager/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -12,6 +12,8 @@
マネージャーのバージョン
SELinux のステータス
無効
+ Enforcing
+ Permissive
不明
スーパーユーザー
%s モジュールを ON にできませんでした
@@ -78,6 +80,7 @@
アプリプロファイルのローカルおよびオンラインテンプレートを管理します。
テンプレートの作成
テンプレートの編集
+ ID
無効なテンプレート ID
名前
説明
@@ -164,6 +167,7 @@
su コマンドを使用してアプリが root 権限を取得する動作を一時的に無効化します (既存の root プロセスは影響を受けません)。
%1$d 個のモジュールをインストールしてもよろしいですか?\n\n%2$s
その他の設定
+ SELinux
有効
無効
シンプルモード
@@ -201,6 +205,7 @@
はい
いいえ
再起動に失敗しました
+ KPM
カーネルモジュールは現在インストールされていません
バージョン
作者
@@ -321,6 +326,7 @@
カーネルをフラッシュ中
すべて
+ Root
カスタム
デフォルト
@@ -391,6 +397,8 @@
SUS パスを追加
SUS マウントを追加
アンマウントを試すを追加
+ SUS パスが正常に追加されました
+ パスが見つかりません
パス
マウントのパス
例 : /system/addon.d
@@ -416,6 +424,7 @@
すべての SUS マウントの構成が消去されます。続行してもよろしいですか?
リセットしてアンマウントを試す
すべてのアンマウント構成がリセットされます。続行してもよろしいですか?
+ パスの設定をリセット
Android データパス
SD カードのパス
@@ -453,6 +462,60 @@
モジュール情報の詳細を表示
更新用 JSON の URL など追加の情報を表示します。
+ 実行先
+ 現在の実行先: %s
+ サービス
+ Post-FS-Data
+ システムサービスの開始後に実行
+ ファイルシステムのマウント後にシステムが完全に起動する前に実行をすることで、ブートループが発生する可能性があります。
+ スロット情報
+ 現在のブートスロット情報の表示と値のコピーをします。
+ 現在のアクティブスロット: %s
+ Uname: %s
+ ビルド日時: %s
+ 現在
+ Uname を使用する
+ ビルド日時を使用する
+ スロット情報を取得できません
+ SuSFS 自動起動モジュールが有効、モジュールのパス: %s
+ SuSFS 自動起動モジュールが無効
+ Kstat の構成
+ Kstat の静的構成を追加しました: %1$s
+ Kstat の構成を削除しました: %1$s
+ Kstat パスを追加しました: %1$s
+ Kstat パスを削除しました: %1$s
+ Kstat が更新されました: %1$s
+ Kstat のフルクローンが更新されました: %1$s
+ Kstat 静的構成を追加
+ ファイルまたはディレクトリのパス
+ ヒント: オリジナルの値を使用するには「default」を使用します
+ Kstat のパスを追加
+ このコマンドはパスがバインドマウントまたは、オーバーレイを開始する前に追加し、元の状態情報をカーネルメモリに保存するために使用されます。
+ 追加
+ Kstat の構成をリセット
+ すべての Kstat の構成を消去しますか?この操作は元に戻せません。
+ リセットを確認
+ Kstat の構成の説明
+ • add_sus_kstat_statically: ファイル、ディレクトリの静的な状態情報
+ • add_sus_kstat: バインドマウント前にパスを追加して元の状態情報を保存します
+ • update_sus_kstat: ターゲットとなる ino を更新、サイズとブロックは変更しません
+ • update_sus_kstat_full_clone: ino のみ更新、他の値はそのままにします
+ Kstat の静的構成
+ Kstat パスの管理
+ Kstat の構成が未設定です。上のボタンをタップで追加します。
+
+ SUS マウントの非表示制御
+ プロセスの SUS マウントを非表示する動作を制御します。
+ すべてのプロセスで SUS マウントを非表示
+ 有効化すると SUS マウントは KSU プロセスを含むすべてのプロセスから非表示になります。
+ 無効化すると SUS マウントは非 KSU プロセスからのみ非表示になり、KSU プロセスはマウントを見ることができます。
+ すべてのプロセスで SUS マウントの非表示を有効化しました
+ すべてのプロセスで SUS マウントの非表示を無効化しました
+ 画面のロック解除後または service.sh または boot-completed.sh の段階で無効に設定することを推奨します。これにより、KSU プロセスによってマウントされたマウントに依存する一部の root 化されたアプリの問題が解決されるはずです。
+ 現在の設定: %s
+ すべてのプロセスを非表示
+ 非 KSU プロセスのみ非表示
+ 実行